2019/06/18に見た記事等を雑に分類するだけ
- C#
- GCP
- Swagger
- Webhook
- JavaScript Registry
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JavaScript Registryの今後 - from scratch
- JavaScript Package をバックエンドで管理しているサービス
- npm が管理しているものが最も有名
- npm が管理している package の数は膨大(100万以上)で、他の Registry よりも遥かに難しい状況になっている
- Registry を分散して管理できるようにという構想→Entropic
- Entropic は 新しい Package Registry であり、npm や yarn ではなく、新しい CLI である ds も持っている
- ds の package 指定
- domain, namespace, package name を全て指定する
- 例:namespace@example.com/pkg-name
- Career
- 1→10やチームラボ、ライゾマティクスのような、技術やアート、デザイン、エンターテイメントを扱う会社のことを「クリエイティブ系」と呼ぶ
- 扱う技術の幅が広く、いろんな技術を広く浅く触れる
- エンジニアの場合、Web系の技術やUnity/UE4といったゲーム系の技術に加えて、インスタレーションやプロトタイピングでセンサーを扱うための低レイヤーの知識も必要
- デザイナーの場合、Webデザイナーやグラフィックデザイナーだけでなく、映像を作る人や、製品に用いるパーツを3Dプリンターで作ったりもする
- 他にも機械学習系の案件を得意とする人や、イベント会場の設営/施工を担当するスタッフまでいる
- 案件ごとに必要になるスキルセットが全く異なるため、案件のアサイン時に必要な技術を調査し、最低限の時間で身につける、というスキルが重要
- WSL 2
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WindowsにLinuxカーネルを組み込んだ「WSL 2」、はやくもWindows 10 Insiderプレビュー版で利用可能に
- WIndows 10の早期アクセスプログラムであるWindows 10 Insider向けのPreviewビルド「Windows Insider Preview build 18917(20H1)」で利用可能になった
- 現在Windows 10で提供されている「WSL」は、LinuxシステムコールをWindowsカーネルのシステムコールに変換することでLinux互換環境を実現する仕組みを備えている
- この方法ではLinuxシステムコールとの高度な互換性や高速性を実現することが難しかった
- WSL 2は、Windows 10にマイクロソフトが独自に最適化したLinuxカーネルを搭載することで、Windows 10上にLinux互換の環境を実現
- 機能面では現在のDocker Desktopと変わらず、自動アップデート、トランスペアレントHTTPプロキシ構成、Windowsからdaemonへのアクセス、Windowsファイルシステムへのマウント、そしてKubernetesの1クリックセットアップなどが提供される
- 新機能として「Linux Workspaces」が提供される
- Linux Workspaces と Remoto Development を組み合わせると、Windows上のVisual Studio Codeから同一マシン内のLinux環境でコンテナを用いた開発がシンプルで容易に実現できる
- Docker