2020/01/06に見た記事等を雑に分類するだけ
- Docker, Kubernetes
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Dockerコンテナ時代の第二章~Kubernetesの成熟とエコシステム発展の時代 - Publickey
- 2014年6月9日(米国時間)にDocker 1.0が登場
- 2014年6月10日にGoogleがKubernetesをオープンソースとして公開
- 2015年7月にKubernetesがバージョン1.0に到達
- 2017年3月に登場したKubernetes 1.6は、etcd3とgRPCを採用したことで大幅に性能向上
- 2017年5月、分散環境におけるサービス間の通信やセキュリティ、運用管理などを容易にする「サービスメッシュ」を提供するためのフレームワーク「Istio」がオープンソースで公開
- 2017年10月にMicrosoft AzureがKubernetesのマネージドサービス「Azure Container Service」(AKS)を発表。Google Cloudはこれまで提供してきたKubernetesベースのGoogle Container Engineを「Google Kubernetes Engine」(略称GKEはそのまま)にサービス名を変更。そして11月にはAWSも「Amazon Elastic Container Service for Kubernetes」(Amazon EKS)を発表
- 2017年の終わりには、コンテナランタイムにはDocker以外にも選択肢があること、コンテナオーケストレーションはKubernetesが事実上の業界標準となったことが、誰の目にも明らかになった
- 2018年5月7日にはGoogleがコンテナのセキュリティを大幅に高めたgVisorを発表
- 2018年6月にIstioが1.0に到達
- 2018年7月に、Kuberntesを基盤にサーバレスコンピューティングを実現するためのソフトウェア「Knative」をGoogleがオープンソースとして公開
- 2018年8月に「Cloud Service Platform」という名称で発表され、2019年4月に「Anthos」と改名されたGoogleの新サービスは、Kubernetesによるインフラの抽象化をハイブリッドクラウドやマルチクラウドの実現に使うというアプローチで登場
- 2018年11月27日、AWSがFirecrackerを公開
- 2018年12月にKubernetesのストレージインターフェイスが正式版に
- ソーシャルゲーム
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6歳の息子がスマホゲームに70万円課金した話|てげ妻|note
- Appleのサポートに問い合わせ、全額返金された
- WEBサービス
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