2020/01/21に見た記事等を雑に分類するだけ
- マネジメント
- 開発
- 1) Containers (Docker and Kubernetes)
- 2) Cloud Platform (AWS, GCP, or Azure)
- 3) Data Structure and Algorithm
- 4) A Version Control Tool (Git)
- 5) One Text Editors (VIM)
- 6) IDEs (VSCode or IntelliJIDEA)
- 7) Database and SQL
- 8) UNIX (Linux)
- 9) An OOP Programming language (C++, Java or Python)
- 10) Networking basics
- 11) One Scripting language
- キャリア
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技術に極振りできない人へ――エンジニア自身の市場価値を高める「プロダクトファースト」なキャリア戦略とは?【Developers Boost 2019】 (1/2):CodeZine(コードジン)
- だんだんと書いたコードに対して責任が生まれ、人が読めるコードであることやメンテナビリティを意識するようになっていった
- 率先して取り組む人に触発され、技術を新しく使いこなす人が増えてくると、全体の開発速度が向上していく
- バックエンドエンジニアとして入社したがインフラに積極的に関与し、越境活動として知識を陳腐化させないよう更新していた
- プロダクトファースト
- 技術を学ぶために技術を活用するのではなく、プロダクトのために技術を身につけ、活用する
- CTOの動き方として、次の技術戦略を考えてメンバー自らが行動できるような環境づくりを意識。開発速度を上げる方法や新しい技術の導入などを考え、行動するようになった
- 責任を持ってプロダクトに向き合い、技術力を高めてプロダクトを成長させる。それが自分の成長にもつながり、次の成長モチベーションにもつながる
- Go
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テストのためだけに`interface`を書きたくないでござる — KaoriYa
- 型エイリアスで外のパッケージにある型を自分の空間にインポートし、ビルドタグでテストの時だけその実装をモックに入れ替える